社員インタビュー
07安城工場生産部 製造室 製造3G
S.M
2019年4月入社
大きすぎず、小さすぎず。
そんなタケヒロの会社の規模感が心地いい。
ダッシュサイレンサーというクルマの内装部品の作業が新入社員の時の最初の担当でした。
最初のころはきつかったですね。
でも、仕事であると意識することで身体は慣れてきます。
3ヵ月くらいまでは我慢のしどころな気がしますが、これはどんな仕事でも同じじゃないでしょうか。
今では上司から「よくたくましくなってくれた」と言われます。
色々な作業を覚えたので、工場で欠員が出たりしたときのヘルプができるようになりました。
周りから助けてくれと言われて手伝うときは、自分が求められている、認められている人間なんだな、と感じて充実感を感じられる瞬間です。自分もこの地域で生まれ育ちまして、就職の時にいろいろな会社を見て回りましたが、タケヒロは大きすぎず小さすぎず、ほどよい会社の規模感が心地良いところがありますね。
新卒で入社して仕事ってなにをすればいいか分からないのかもしれませんが、この会社は本当にみんなで教えてくれる会社だと思っています。